放任主義、ほったらかし育児をするとどういう子に育つ?

この記事はまぁまぁパパ主観の記事になります(まぁ、他の記事もそうですが)
何でかというと、パパの経験談を元に記事を書いているからです

経験談って、基本ホンマもんですけど、そこからはパパの考え方になるので、意見の一つとしては参考程度できるかもしれません

でも、逆に言うと結局人間って経験から学んでいくことが多いから、パパ的の実績としては申し分ないです

実績って言ったら
子育ても同様で、子供にいろんなことを経験してもらうことはいいことです

でも、正すことも、教えることも重要なので、100%ほったらかしはいけません
厳密に何%とはいえないけど、子供をよく見れる状態で、様子見するのが理想です

他のご家庭の話も混ぜて、解説していきます

目次

放任主義、ほったらかし育児とは

まずは言葉の定義をしっかりとしていきます

放任主義:
放任って言う字のとおり「干渉せずに放っておくことで、成り行きに任せておくこと」です
「放置」という言葉もありますが、「放ったままにしておくこと。また、置きっぱなしにしておくこと」こちらも読んで字のとおりです
虐待のひとつのネグレクトは、この放置のかなり重めのものになります

放置はただのほったらかし放任は子供に任せるということなので、信頼関係の上で成り立ってます

つまり、放任主義は子供ができることできないことを見極めて、自分の裁量で取り組んでもらうことなので、事前に親が見定めておくことが大事です

でも、どちらにしろ、度合いが肝心です

ほったらかし育児:
ほったらかし+育児 という造語になります
人によって度合いは変わりそうですが、育児している前提のほったらかしです
そして、当然放置というよりかは放任寄りです

あと育児なので、子供が自分で学んで(成長)してくれるような仕組をはじめに用意しておく必要があるとも言えます

絶対やっちゃいけないのは、完全ほったらかしであって、その状況に合わせて最適に調整していくことは必要となってきます

育児って、基本対話なので、そこは臨機応変にやっていけると、トラブルは減ります

子育てはどのようにするのが正解か

上で話した通り、ほったらし度合いは、子供によって変わってくるでしょう

だから、親としては子供の様子や状況をよく見て判断する必要か常にあると思います
やりすぎなまかせっぱなしがいけなくて

ほどよくやるか子供の様子を見れる状況であれば、ほったらかしすぎで何か問題が起こるようなことは少ないように感じます

でも、放任主義やほったらかしの本来の目的は、子供に自分で選択させる、自分で学んでもらうことです
あと、そればっかりに偏らないことですね

育児のやり方については正解は何個もあります

だけど、ひとつのやり方に固執するのではなく、常に良いものを取り入れたいという姿勢は大事です

ほったらかし育児、放任主義をするこによって、どういう子に育つかというと
やり方・度合いによるし、本人の性格によるところもありますが
何点か可能性を上げていきます

一応、任せるということは自立心は芽生えやすくなるでしょうね
あと行動力も上がります

その反面、乱暴になったり常識外れになったり、若干浮いちゃう子になっちゃうかもしれません
これは、あくまでも可能性の話なので、当然皆が皆なるわけではありません

お子さんの元の性格に影響されることだってあるでしょうし

言いたいことはというと
ほったらかし育児や放任主義だけでは、良い方向にならないかもしれないことを意識しなければいけません

子供をすぐに見れる状況に置き、子供が間違ったことをしたら注意しなければいけません

あと、子供にとって必要な知識・・・(ここでは「常識・道徳心・マナー・人の気持ち」としましょうか)というのは自力で身に付くわけではありません

これは誰かが教えてあげる必要があります

ご存じのとおり、その役目は当然親御さんになります

Q太郎やアンちゃんの場合はどうしてる?

子供の年齢や発育によるとはいえ、基本子供は成長途中でいろいろ学んでいる最中であります

つまり、倫理観や思考力、思慮が浅いということになるので、ほったらかし具合もうまく相手に合わせる必要があります

そして、Q太郎の場合は、ほったらかせません(笑)

そこでQ太郎とアンちゃんに対して、それぞれアプローチを変えています

もちろんアンちゃんの場合は先ほど記載した通り、後方から親として、(生)暖かい目で見守る方向をとっております

基本、彼女にやらさせる、選択してもらう、自分で考えてもらう、自分で学習してもらう・・・といった感じです

Q太郎の場合は、彼は言葉が通じない(理解できない)部分があるので
視覚に訴える方法で訴えかけます、でも、身に付くまで時間がかかります

なので、基本、ほったらかしで自分で学んでもらうスタンスはできません

・・・できないっつーか向いていません

あと、Q太郎の場合は目を離すと、いろいろとリスクがありますので、この方法は重視できません

・・・とはいえ、ずっと見てるわけにもいかないので
やるとしたら、勝手に自分で安全に何かを自発的にする仕組みを作るしかありません
それでいて効率のいいやつ

例えば、テレビゲームやスマホゲームとかなんて、勝手に長時間やるでしょ?
中毒性・・・というか面白いからだと思います

そういったものを探すんです

Q太郎の場合は、普通に放任主義やほったらかしにはできないので
言葉による理解も少ないのでどちらかというと何かしらを自然に学べるものをやってもらう方向になります

そうするといろいろ試した結果、パソコンになってしまうんです…

動画見て言葉覚えるし
キータッチすることにより、タイピングの精度とローマ字覚えます
あとはインターネットでいろいろ調べられますしね

本を読まないQ太郎は、ネット検索だけでも普段以上の活字が頭にはいるだろうし、画像だって学べます

本来Q太郎に必要な知識や経験は
友達とたくさん遊ぶことと、学校の勉強、そして家族との思い出作りが重要と考えます

思い出作りは容易に実現可能ですが、学校の勉強や対人関係はどうしても弱くなるのです
彼が自分できるもので、自然に学ぶ流れにするとそうなっちゃいますね

一方アンちゃんは、まぁいろいろやる…

友達もゲームも勉強もほっといてもやる

そして、現在大きな課題や問題はない

(強いて言うなら、片付けができない・・・これは圧倒的かもしれません!Q太郎が逆にまぁまぁきちんとやるから、より目立つ、しかも兄妹机横並びにしてるから、一目瞭然だし、あとママに結構な頻度で片付けに関して怒られている)

こういう場合は、子供の様子を見つつもモチベーションが上がるようネタを随時投下してあげればいいと思う

アンちゃんはまだ小学生一年生だし、伸ばせるところを伸ばすために様子見ですかね

ほったらかし育児の定義の話に戻りますが、実際にほったらかし育児をする上で、対象の年齢ってどのぐらいなのかってことですね

厳密に決まってなさそうですけど育児とつくので年齢層は低そうです
3歳から7歳(幼稚園ぐらい)ぐらいかなと思います

そのあと「ほったらかし育児」から「放任主義」みたいな言い方に変わりそうですけど

まぁ、ここではあまりそこにはこだわりません

子供にあわせてテーマを変えていくのは、今も昔も変わらないと思うので、言葉の定義は二の次で
ほったらかしにできるか、子供の特徴や特性を把握しましょう

効率のよいほったらかし育児のコツ

これは「どこ」「どうしたいか」によって、変わってくると思います

まずは、子供が一人でいる時間に対して、どのように過ごしてもらうかを考えます
言わば環境づくりです
長時間集中できていろいろと学べるものがあると、よくなってきます

おもちゃにしろ読書にしろ、そのものを渡すことは大事ですが

さらに一工夫が必要です

基本は一人でやらす、だけど様子は見る
放置ではない、そして100%ほったらかしでもない

というようなポリシーであれば、大きく外れません

そして、時にはちゃんと接してコミュニケーションとることも必要になります

っていうか、子供にコミュニケーションをとるのはほったらかし、放任主義関係なく
絶対に欠けてはいけません

基本方針として
親としては、自分の家事や仕事が立て込んでいるなら、ほったらかし育児は有効であって
親に余裕があったら、すすんでほったらかしをする必要もないわけです

ほったらかしは育児方法のひとつであって、万能ではないからです

子供と接する思い出の方が大事であり、尊いです

それが親として生きていく財産にもなってきますので、ほったらかしに振り切って、親としての機会損失を作りたくないですね

子供の性格に合わせたやり方を

当然のようにお子さんには個性があって、性格というものがあるので、それにそってほったらかしをしたいところではあります

大抵興味があるものを渡せば、集中してくれるけど、そうじゃない場合はある程度の牽引が必要です

  • トラブルが起きたときは一歩下がったところから見守ることも重要
  • トラブルが人の成長をうながす時もある

もちろん乗り越えられるものの話で、そこに大した責任が起こらないものについては、見守ることにしたいです

Q太郎はほったらかしにするととんでもないことしそうだし、アンちゃんはまだ幼い

とはいえ、着実に学校などで人間関係を築けているので、兄妹がこうも違うと親としても一貫した子育てはできないもののその状況を楽しみたいということもちょっとあります

飽きっぽい子であれば、無理に集中してなにかやってもらわなくてもいいし
のびのびさせるのも全然アリです

おとなしい子なら何に興味があるのかまずは観察して、アドバイスをあげるなど

いたずらっ子なら、いけないことをあらかじめ教えとくとか

活発な子も良く動いてもらい、危険がないかだけ確認して見守る

はじめに安全な環境作っておけば問題は少なくなります
ほったらかしをすることで、親が子供を見守る(観察する)時間を増やしたいですね

まとめ

ほったらかし育児・放任主義と放置の違いを解説しました

記事を書く上で、言葉の定義は大事ですが
実際にほったらかし育児や本人主義を決め込むとそのご家庭でレベル感が変わってきます

それ自体はいいんですよ

理想の目標は、子供にとって、良質な影響がでること
良パフォーマンスに繋がることがゴールだと思っています

子供の性格・性質にあわせて育児していくものなので、まったく手放しにはできないということ
意味はき違えちゃう人も多いかもしれませんが、子供の最良の選択ができればいいですね

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