癇癪の原因と対策方法

先日こんなことがありました

癇癪治まったと思いましが、再発です
というか、ただ単に今まで癇癪する材料が無かったのかもしれませんが・・・

今回はQ太郎のそばにいる親として
ママと協力して、原因と対策方法を調べていきます

癇癪っ子との付き合いが長く、それなりに解決しているのでこの記事の信ぴょう性は高いかもしれません
まぁ、再度問題発生したわけだけど、それもスタイリッシュに解決させます!(仕掛り途中ですが)

ちなみに私は発達障がいの子供を育ててますが、専門家ではないので
記事の内容についてはあくまでも私の見解なので、参考情報の一つとして受け取っていただければ幸いです

目次

癇癪って

「かんしゃく」と読みます

大声で泣き叫んだり、暴れたりする子どもに困っている…。一旦気持ちが爆発するとなかなか収まらない癇癪ですが、子どもが癇癪を起こす背景には必ず理由があります。普段の生活から子どもに配慮を行うことで癇癪を抑えることもできます。

LITALICO発達ナビから引用

そもそもの癇癪を起しやすい性格や性質もあるでしょうけど

私が思うに発達障がい児の方が癇癪が多いような気がします
また、成長過程で未熟だったり、普段からストレスが溜まってたりすると起こしやすいと感じます

あとはコミュニケーション的な得意さがないので、うまく伝えられないからとか、ガス抜きが出来ず爆発してしまったりなどもあります

癇癪の止め方

癇癪おこした止め方として、「必要以上にかまわない」「ルーティーン」「他に注意を引く」などがあります

・必要以上にかまわない
その子の状態によりますけど、少しの声掛けでも癇癪がひどくなるなら、もう完全「放置」していただく
Q太郎もたまにそうなりますけど、何言っても癇癪がひどくなるケースは「放置」がテッパンです

本人も疲れたり、冷静になったりしたら
「なにやってるんだろ?」的なトーンで我に戻ったりします

でも、癇癪がひどいタイプは大抵 癇癪が終わる = 疲れて寝ます

・ルーティーン
ルーティーンって言ってるのは、「子供を冷静にさせるための予備動作」「落ち着くためのいつもの行動手順」みたいなものです
Q太郎は言葉の認知が低いので、口頭で教えてこの方法に持って行けないですけど

例えば、〇〇をすれば落ち着く、△△をすれば切り替わる みたいなことがあてはまります

でもこれは普段から仕込んでなければいけません

・他に注意を引く

これは、その子にとって優先順位の高いことをぶつけるのです

例えば、「感情が高ぶったときにお菓子あげたら落ち着く」 もこれに含まれると思います

癇癪状態って冷静さを欠いてるわけですが、強烈に優先度の高いことがあれば、鎮火することは可能なことです

癇癪の原因

癇癪の原因はその子の性格やバックボーンに関係するところがあるので、一概に言えませんが以下があげられます

お腹減った、眠たい、これがしたい などの生理的欲求
大人の興味・注意をひきたい
思い通りにならなかった時の反発

私が思うに「社会性が低い、幼い(知能が低い)」のも一つの要因と思っています

理由は癇癪は子供が起こすもので、成長とともに無くなっていきます
これは知能面が高くなるのと同時に社会性も上がっていくからです

社会性っていうのはこういうことですね↓

その社会一般に広く通ずる性質。
集団をつくって生活しようとする人間のもつ基本的な傾向。
他人との関係や集団生活をうまくやっていく素質や能力。 社交性

幼い(知能が低い)というのはいろいろ理由はありますが、大きな一つの理由として「癇癪を起しても欲求が満たされない」と考えられないからです
問題解決の選択肢が癇癪というのも、考えが至ってない証拠です

まぁ、ストレスが溜まって爆発する → それが癇癪 っていう図式はわかりますが

社会性の低さは周りの目を気にしないということになります
泣き叫ぶことが恥ずかしいと思わないことです
癇癪された側の気持ちも考えてないというのもそうですね

また、癇癪は発達障がいや知的障がいの方も起こしやすいと感じています

コミュニケーションが苦手な子も癇癪を起しやすいです
言葉がうまくないので、対話によるガス抜きや問題解決ができないからです

性格からくるというのは、普段おとなしいけど、感情が爆発しやすいタイプなどがあげられます

他にも癇癪を起しやすい性格というのは存在すると思います

Q太郎の場合 ~調査心得~

最近のQ太郎の癇癪はパパが叱ったりすると発生します
なので、それの原因を考えてみます

一般的な癇癪の押さえ方がQ太郎に効果的かと言ったら、今までの経験上そうでない可能性が高いですし
まずは原因や傾向を見つけ出し、それにアプローチする方が将来的にも良いと考えました

なので、二週間ほどQ太郎で試行錯誤の実験してみます

具体的な方法は以下を考えてみます

①癇癪が起こるポイントの把握
②”①”を理解後、ケースを変えてみたら癇癪が起こるか確認
③その他のケースで癇癪を起したときは別途考える

細かく説明しますね

①癇癪が起こるポイントの把握

癇癪が起こった時、「起こった事がら」「癇癪前のQ太郎の状態」「度合い」「治まる時間」「想定される解決策」の5項目を調べてみます

この世には”何をしても解決できない問題”っていうのはありますが、少なくとも細かく分析しておけば、次につながると思っています

理想は「癇癪を起させない」「癇癪を回避する」
でも、それが無理であれば

「癇癪を小さくする」、「癇癪の頻度をさげる」・・・

それも無理ならば、せめて原因や傾向を把握しておく って感じです

まずは癇癪に対して真摯に向き合うことが大切と考えます

②”①”を理解後、ケースを変えてみたら癇癪が起こるか確認

これは転じて攻めのターンですね
まぁ、実験です

より癇癪ポイントを知るためにあえて、一石を投じてみる

癇癪が起こる原因はすでに予想しているのだから、それの答え合わせですね

答えが違えば、再度①に戻って調査をしてみるのが良いです
要はTRY&ERROR(トライ&エラー)です

結局、癇癪が起こる原因はその人その人で違うので、こういったことを行いをし知ることが大切です

先生や専門家のアドバイス、書籍などの情報も重要ですが、お子さんに直結しない場合もあるので
その家庭で考えたり、いろいろ試してみることが重要と考えています

③その他のケースで癇癪を起したときは別途考える

想定したケース、いつものパターン以外で癇癪起こした場合は、まずは置いておきましょう
そして、準備できたら①からやり直しましょう

相手は人間なので、パターン化できない場合があります
規則的にいかない場合は逆にいうとラッキーなことなんです

だって、今後のヒントにつながるかもしれないし
大事になる前になんとかできるかもしれませんから

ま、ま
めげずに頑張ってもらうしかないですね

別ケースで癇癪が起きる場合って、環境や状況が変わったり、年齢によっての可能性があったりします

当てはめてみるとこうなります

①癇癪が起こるポイントの把握
②”①”を理解後、ケースを変えてみたら癇癪が起こるか確認
③その他のケースで癇癪を起したときは別途考える

パターン1:パパが怒ると癇癪

①癇癪が起こるポイントの把握
「起こった事がら」:
ごはん中に”くちゃくちゃ食べる”し”左手でお皿をおさえない”。他にもいろいろあるけど
とりあえずその二つを叱った。語気はやや強め。他にもQ太郎ではなくアンちゃんを叱った時に癇癪
また、全く叱ってない状態でアンちゃんとマリオカートやっていた時も癇癪を起した

「癇癪前のQ太郎の状態」:
普通。ママのスマホいじってたり
ご飯食べてる途中

「度合い」:
「パパ噛む」といって、実際に噛んできたり、腕を強くにぎってくる
歯を食いしばって「う~~~」と怒っている状態
あとは地団駄を踏む

癇癪の度合いとしてはMAXじゃないものの決して低くはない 10段階評価(最高が10で)で6~8ぐらい
ヒステリックの要素が入った癇癪のイメージ

「治まる時間」:
ママが間に入って、Q太郎を落ち着かせる
ちなみに、ママが本気で叱ってもQ太郎が癇癪(この場合逆切れ)はおこしたことない

「想定される解決策」:
上記のことから何点か想定できる

・純粋にパパにムカついている
・パパの声が苦手

かなしい・・・(笑)

Q太郎の場合 ~調査結果~

二週間たったので、調査結果を発表します

実況をツイートしてましたが、こんなことがありました

ちなみに、2週間の間に以下の状況で癇癪がありました

・パパが怒ると癇癪
・お気に入りのパンツ(橙色)が履けないとなると癇癪

では、先ほど説明した①②③をもとに考えみましょう

・パパが怒ると癇癪

①は上で書いてあるので、割愛

②”①”を理解後、ケースを変えてみたら癇癪が起こるか確認

純粋に叱る人間を変える・・・
つまり、全部ママになる

叱る頻度もママの方が少ない(ってか、気づくのが遅いので)

結果、Q太郎が癇癪起こすことはなかった

つまり、答え合わせができました

・純粋にパパにムカついている
・パパの声が苦手

↑が合っていることになりました

なので、これからは語気を弱めつつ
ハンドサインで叱るか、ママに依頼するしかありませんね

あと、言葉の理解は無いものの否定を減らそうかと思っています

「いやいや、子供が悪い時叱るのは当たり前でしょ~?」
そう思う方もいらっしゃるようでして

・・・僕もそう思いますが、叱る人間も配慮するのはパパがレベルアップしなければいけない部分なので

この問題は『Q太郎に癇癪を治す』なので、そのためだったら何でもします

③その他のケースで癇癪を起したときは別途考える

これは「お気に入りのパンツ(橙色)が履けないとなると癇癪」起こしたことが該当となります

パターン2:パンツがない

①癇癪が起こるポイントの把握

「起こった事がら」:
風呂上がりにお気に入りのパンツが履けないので、癇癪(笑)

「癇癪前のQ太郎の状態」:
普通。期限が悪いということもない(はず)というか、癇癪は急にやってくる・・・

「度合い」:
結構強め、泣きじゃくってた
あばれるということはない

「治まる時間」:
ママがなだめる「パンツは洗濯中だよ」
時間がかかったけど落ち着く

「想定される解決策」:
人とのコミュニケーションで影響が大きいのは対話だと思う
ただ、Q太郎は言葉の理解というか、認知が低いので
難しい
時間をかけて、なだめるしかない

②”①”を理解後、ケースを変えてみたら癇癪が起こるか確認

ケースを変えるというか、以下の二つの方法を実施

・言い聞かせる
・もうひとつパンツを買う

結論

結局のところ、癇癪は自分の予定通りいかなかった時に起こります
いろいろ理由はあるでしょうが、このパターンが多いような気がします

Q太郎に関しては、納得させるには時間がかかるわけですが
他のケースも同様に言い聞かせる(なだめる)しかないでしょう

そもそも、癇癪状態になったら人の話ききませんからね

そうならないためにも、「こういうことが起こる」ということを事前に説明する必要があります

つまり、次やることや怒ることを明確に説明するのです

これは一般的に自閉症には有効だと思います

あとは、代案ですかね
上記のQ太郎の場合はパンツもう一枚用意すればいいだけだと思います

癇癪は発育とともにおさまってくるといいますが、それまで時間がかかるということと
被害が大きめ(笑)なのが本当に困ります

少しでも、軽減するために日頃からお子さんを観察して、傾向と対策を煉っていきましょう

子育てにゴールはないので、思慮思慮の日々ですね

大事なのは子供と一緒に問題に向かい合うという姿勢です

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

このサイトは reCAPTCHA と Google によって保護されていますプライバシーポリシー利用規約 申し込み。

The reCAPTCHA verification period has expired. Please reload the page.

目次