障害者? 障がい者? 障碍者?

どんぐりさん

前の記事を書いてるときに気づいたのですが、サイトによって「障害者、障がい者、障碍者」表記が違うんですね

こちらは表記が違うだけで意味は同じになります
なんで表記変わってくるのか不思議に思ってちょっと調べてみました

内閣府からこちらの資料が出ています
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/s_kaigi/k_26/pdf/s2.pdf

ちなみに以下にかなりざっくりと説明しますと

障害者
「害」っていう字はどちらかと言うと悪いイメージを連想させるので、当事者への配慮の為使いたくないそうです

障碍者
「碍」は昔使われてたらしいですが
そもそも常用漢字ではなく、一般的に使われにくいそうです

あ~なるほど、使用頻度の問題はともかく
”障がい者”という表現は配慮であるならそれは良いことだと思います

一応この流れは今まさに広がってるらしいですが

”法令等における「障害」の表記について、現時点において新たに特定のものに決定することは困難であると
言わざるを得ない。”

表記の問題について、もし既存のものを含め今後の方向性を考えてみると変更が難しいようですね
こういった言葉の定義って新語が出るなら、その単語を使わない選択肢や今後その単語を使っていけば良いと思いますが
変更の場合は”理由があるので修正”という位置づけだと思うのですが
整理が難しかったりしそうですね

しかも、このケースの場合だと「完全な間違いのための修正」ではないので、修正における推進力も弱そうです

ちなみにどのぐらい広がっているか調べてみました

調査方法
ネットで「〇〇県 療育手帳」のように調べて検索結果上位4つから判断
※〇〇県と書いているので、もちろん全都道府県に置き換えて検索しました
→6分の一ぐらい浸透率

googleの検索ヒット数で調べてみました
障害者・・・約 380,000,000 件
障がい者・・・約 104,000,000 件
→やっぱり、大体4分の一ぐらいですね

浸透はしつつありますね

最後に

この題材で記事書かせていただきましたが、自分からすると「障害」「障がい」の読み方にあまりこだわりない感じなんです

私の感想からすると、「そこにだけじゃなく、悪いイメージ持つ人は持つ」という結論なんですね
ちょっと観点かわりますが、例えば「言われたことを忘れる」「仕事を整理して処理できない」とかは発達障害の症状の一部に該当したりすると思いますが、周りからすると「この人、発達障害なんじゃ?」って思われたとしても「使えない」や「あいつバカだ」なんて言われることもあります

障害に度合いがあるので一概には言えませんが、結局取り巻く環境によって悪いイメージで見る人は確実にいますから

※注:障がい者と発達障害では違う部分がありますが、あくまで一つの例として解釈していただければと思います

それだったら、障がいをもっとよく知ってもらったり
補助金だとか障害者が利用できる施設を増やしてくれる方が助かりますというのが私の本当に個人的な感想です

いやいやいや・・・あれですよ?!
別にこの取り組みを批判するとかそういうことじゃないですよ?

声を大にして言いますが、特定の人や団体を批判・非難するとかそういうことではありません

こちらのサイトから引用させていただきますが
https://whill.inc/jp/column/16_shougai

「害」という漢字が「公害」や「危害を与える」といった負のイメージがあることから、一部の地方自治体や企業が自らの判断で「障がい」と表記し始めたのが始まりのようです。 なお、国としての正式な見解は出ていませんが、政府が発行する書類などでは、常用漢字である「害」を使った「障害」が使用されています。

あくまでも気遣い=配慮なので、障がい者の生活に関しての向上とはまた違うと思います

ですが、こういう働きをしてくれる人は未来を見据えて・・・より良い未来づくりを考えられているというのは紛れもない事実ですので
ありがたい働きかけだと思っています

皆が生きやすくなれば、私も嬉しいです

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