Q太郎がLITALICOジュニアに通所しているので、その感想を書いていこうと思います
Q太郎が発達障がいとわかってから、療育や発達支援に対してのサービスを受けらるところを探していて、その過程でLITALICOジュニアに出会いました
発達支援として、幼稚園年長のときに
放課後デイとして、小学生高学年に通所しています
発達支援サービスや放課後デイサービスとして他所にも通わせていましたが、パパとしてはLITALICOジュニアが一番良いと思いました
パパが感じたのは以下ですが、2回通所している今もその感想は変わりません
- 療育としての質が高い
- 発達支援の内容として満足できる
- 細かい気遣いができている
本記事はLITALICOジュニアの紹介記事になります
LITALICOってなに?
公式ホームページより引用ですが「理念」と「ビジョン」と「ステートメント」は以下の通り
理念
「LITALICO」は
LITALICO -理念・ビジョン
日本語の利他と利己を組み合わせた造語です。
社会の幸せと自身の幸せをつなげる関係性を築くことで、利他と利己の両方を実現する意味が込められています。
ビジョン
障害のない社会をつくる
障害は人ではなく、社会の側にある
LITALICO -理念・ビジョン
社会にある障害をなくしていくことを通して多様な人が幸せになれる「人」が中心の社会をつくる
ステートメント
ステートメント・・・(はっきり述べる「声明」「発表」)
人はちがう。それでいい。そこからはじまる。
LITALICO -理念・ビジョン
私たちがお客さまと向き合うときに大事にしたい姿勢を言葉にしたのがステートメントです。
企業の存在意義や経営層が持つ考え方で、企業の存在意義のようなもの
そして、その企業の社員が遵守すべき基準としてあらわしたもので、その方向性をより具体化したものがビジョンとなります
つまり、LITALIOは「障害のない社会」の実現にむけて、多様な人々が生きづらさを感じず、多様な人が幸せになれる「人」中心の社会へ変革するための事業に取り組んでいます
教育事業はLITALICOジュニアの前身として、2011年に始まったものになります
2016年03月 東京証券取引所マザーズ上場して、2022年04月東京証券取引所プライム市場に移行しています
現在、療育や放課後デイの事業をもっている会社は多くありますが、実際に上場しているのは数少ないです
そして、上場には上場基準というものがあるわけです
簡単に言うと「クリーンな経営」や「業績予想を達成できる」などが大きなポイントです
つまり、上場は会社のステータスでもあり、信頼なのです
その点、LITALICOは会社設立から早い段階で上場しているので、ビジョンや経営方針を明確にしていて実行できてるので、企業として信頼度は高いものとなります
そしてそれは子供を通所させるにあたっての安心感の裏付けとなります
企業において、理念やビジョンはとても大事なので、その考えがわかるというのは、好印象と感じます
そして、掲げているのだけではだめで、ちゃんと実行・実施できているかも重要となっています
LITALICOのシンボル(ロゴ)についてですが
LITALICOの「A」に「人」をあしらったデザインであり、
LITALICO -理念・ビジョン
事業においても、組織においても常に中心は「人」であるという意思を込めております。また、コーポレートカラーも一つに定めず、多様性を表現したシンボルです
完全にパパの趣味ですが・・・
このロゴのデザイン、結構好きだったりします!
LITALICOジュニアってなに?
上でも話に出しましたが、LITALICOの教育事業として「LITALICOジュニア」となります
現在だとサービスブランドとして「LITALICO」と統合されまいます
発達支援としてのサービスでしたが、2024年4月から、スタンダードコース(児童発達支援・放課後等デイサービス)はリニューアルされました
まずは、児童発達支援と放課後デイサービスの説明になりますが
児童発達支援は6歳までの未就学児が対象で、放課後等デイサービスは小学校に入学する6歳から18歳までの就学児が対象となります
そして、子供の状況次第では、20歳まで放課後等デイサービスが利用できます
サービス内容は以下のようになっています
- 一人一人に合わせた個別支援に集団活動をプラス
- 1回の指導時間は3時間に(場所によります)
- 教室の外からお子さまの様子をモニタリング
- 園、学校へのお迎えサービスを開始
- 今までの個別指導に加え、集団での活動時間をとりいれる
LITALICOジュニアに通所する子供はいろいろな性格・性質な子供たちがいて、その性格や特性に合わせます
Q太郎の場合に関しては、パパもママも満足度はめちゃくちゃ高いということは、強くお伝えしたいです
LITALICOジュニアのサービス特徴
現在(2024年6月時点)、全国に120教室展開、生徒数は10,000名ほどいます
これは実績の多さと支援実績を通して培ったノウハウがあるということで
満足度の高いサービスを実現・提供できることにも、納得がいきます
一人一人の特性に合わせた個別支援と集団活動
発達障がい児支援の専門家や、大学教授の監修のもと専門性の高い指導員の育成に力をいれていて「なぜその行動をするのか」と環境や過去の背景、直前の刺激などに分けて、要因を分析し、最適なアプローチ方法を考えています
子供が10人いれば10通り、その子にあった学び方があると思います
だからこそ一人一人に合わせた個別支援・教育を心がけているわけです
他にも、集団活動の中で安心・安全に過ごす時間も組み合わせています
これは子供が自分らしく実生活を送るということを目的とし、延いては未来の可能性を広げることに繋がるサポートというわけです
子供の苦手意識って、たまたま学び方が合わないだけのときもあります
だからこそ、一人ひとりの得意や苦手を見つけ、それぞれの特性に応じた指導を行う教室です
ステップとして、どの部分でつまずいているか、丁寧に確認します
一人ひとりの理解に合わせて、スモールステップに分解し、成功体験をたくさん積むことで自己肯定感を高め、「もっとやりたい!」という気持ちにつなげていきます
感覚訴えかけるアプローチもあります
特に子供は感覚が鋭敏なので、視覚・聴覚・体感に働きかけ、どんな学び方が理解しやすいかをあわせたりします
選択肢が多いので、子供が学びやすい方法を模索することができるというわけです
先生方も日々指導の質を高めています
育成研修をパスしたチューター、さらにエリア単位にスーパーバイザーを配置し、授業のアドバイスや、指導員の育成に努めています
子供の特性や性格なんて十人十色
だからこそ、子供にあわせていく療育というのは、今後もっと当たり前になると感じるのよ
当初の計画書をベースにとはいえ
こちらの要望や意見が聞き入れてくれたり
先生側からの「〇〇や△△も実施していきましょうか」のような提案は本当に助かってますよ!
一緒にいなくてもわかる!子供の様子をモニタリング
実際の指導の様子を保護者側でリアルタイムでモニタリングできるよう、Webカメラを導入しています
付き添いで来ていただくときも、その様子を確認できるタブレットを配布していますが、ご自身のデバイス(パソコン、スマートフォン、タブレット)から指導部屋の様子を確認できるため、どこからでも子供の指導を見守ることが可能です
放課後デイサービス、車で送迎
日中にお仕事をされている保護者のために、「園・学校からの送迎」をサポートしています
対象となる園・学校まで運転手と教室スタッフが同乗して、安心・安全に教室まで連れていきます
ただ、お迎えに関しては、基本的にお願いしています
これは指導終了後は、保護者に直接指導の様子をフィードバックさせていただくためです
もちろん、授業のポイントの説明に加え、様々な相談にも応じています
その上で、お子さんの発育度合いに応じて方針を変えることも可能です
また、単独通所をされるお子さんについては、指導終了後はご自身での帰宅となります
LITALICOジュニアが目指すところ
子供たち一人ひとりの個性を理解し、得意なことや苦手なことを見極め、それに合わせた指導を行うことで、「できた!」と感じる瞬間を増やし、自己肯定感を育むことを大切に思っています
これは、将来に向けての強い土台となり、自分らしく生きる力を養うためのヒントとなります。また、子供たちが自分の特性を理解し、それを活かすことで、より豊かな人生を築いていくことができるようになることを目指しています
目標がはっきりしていることは・・・
パパもママも良いことって言ってた!
セミナー(勉強会)講習の案内
定期的にセミナーの案内がメールできます
メインのLITALICOジュニアのサービスではありませんが、この案内は、過去にLITALICOジュニアへお問い合わせいただいた方へお送りしています
今の時代、会場に足を運ばなくても遠隔でセミナーや講習会に参加することができます
アプリケーションをzoom(web会議)を利用すれば、パソコンやスマホから参加できるので、セミナー参加の敷居はとても低いものとなります
コンテンツも発達障がいに特化したものが多いので、関連性があります
早期療育や長期療育の重要性
発達障がいは、生まれ持った脳の機能の「特徴」であり、根本的な完治は見込めません
療育は、障がいのある子供やその可能性がある子供に対して、一人ひとりの障がい特性や発達状況に合わせて、困りごとの解決と将来の自立、社会参加などを目指して行う支援・サポートのことを指します
そして「早い段階から療育をはじめること」や「長く根気よく療育を続けること」を意識してください
療育は何歳から始めても、効果はありますが、早ければ早いほどメリットがあります
0歳から6歳頃までの神経発達期は、基本的なスキルを身につける大切な時期です
早期療育で五感の発達を促したり、コミュニケーションや学習能力をスムーズに育てることが求められます
また、発達障害の子供は日常生活でさまざまな困難を抱えやすいです
早期療育で自己肯定感を育み、うつなどの二次障害を予防できます
適切な関わり方を学ぶ
早期療育で子供との適切な関わり方を学ぶいい機会です
保護者も一緒に子供の成長のステップを歩むことができます
療育は継続して行っていくことが大事で、発達障害や慢性疾患は一時的なものではなく、長期的なサポートが必要になってくるからです
そして、長期的な支援は、自立を促進します
適切なトレーニングやスキルの習得を通じて、個々の能力を最大限に引き出すことができるかもしれません
個々の特性や成長の度合いに合った療育が最適なため、効果的に実施していくためには、子供の様子を日々見ていくことです
今以上に子供のことを知ることが大事なんです
ITALICOジュニアでは、児童発達支援、放課後等デイなど、福祉サービスを時代の変化に合わせて柔軟に合わせていくことが可能です
通所の流れ
実際にLITALICOジュニアに通所するまでにどのようなプロセスを踏むのか説明します
実はこれLITALICOジュニアに限ったことでもありません
発達支援や療育関係で通所する場合、大体は下記のような流れになることが多いです
自立支援の問い合わせとして役所の相談支援事業所や福祉担当窓口などに相談するのが多いです そこからさまざまな事業所を紹介されます
今回はリタリコジュニア紹介記事なので、直接最寄りのリタリコジュニアに問い合わせても問題ないです
自分が希望する教室へ見学しに行きます
その際サービス内容と入所の準備について説明があります
この時、お子さんの肌に合うか確認のため、いろいろ質問してみるのがいいでしょう
我が家の場合は、何十人待ちと言われました
比較的空きの多い他の教室にも見学に行きましたが、通うのが大変なので断念しました
事前に役所より通所受給者証というものを受け取っていれば、教室の空き状況により、入所手続きは早く終わります
受給者証の申請の流れや必要な書類は市区町村によって違うことがあるので、早めにお問い合わせをすることをおすすめします
市区町村によっても異なりますが1~2ヶ月かかる場合があります
1ヶ月以上経っても届かない場合は、その担当課窓口に問い合わせてみてもいいと思います
自治体の調査員は、子供の障がい状況、家庭環境、生活状況などについて聞き取り調査を行います
その結果をもとに、受給者証の発給要件を満たしているかどうかや、子供にとっての適切なサービスの日数を決定します
交付された受給者証を提示し、改めて施設・サービス説明を受けた後で
契約の流れとなります
LITALICOジュニアの利用料金としては前年度の世帯年収に左右されます
基本的に利用料金は、国や自治体が大半負担し、ご家庭では少額負担になることが原則となっています
学校の授業のように枠が決まっており、ひと月にサービスが受けられる日数には上限があります
Q太郎の場合
冒頭でもお話した通り、Q太郎はLITALICOジュニアに通所しています
しかも二回もあって、1回目は幼稚園年長のときです
そのときは発達支援という形で一年枠でした
2回目は放課後デイとして小学校高学年から通っております
LITALICOジュニアに「お!?良いな」と思ったところは
その子にあわせた療育を行うことです
入所時の際にパパママからヒアリングしてから、どのようにQ太郎に対して、働きかけるのか決めた後
Q太郎に実際に発達支援を行いながら、その状況に対してにあわせていく姿勢です
Q太郎の状況により、次の療育のプラン(事業計画)などを提案してくれます
発達支援の時は終わった後のフィードバックも嬉しかったですね
場所によると思いますが、部屋と外を隔ててるガラスがハーフミラーになっているので、外から授業の様子を見れたり、また、タブレットを渡される(事業所内の使用)ので映像配信で見られたりします
最近で言うなら、Q太郎は放課後デイを利用していて
インターネットクラウドの録画サービスで、その様子が自宅からでも見ています
Q太郎は決まったことを処理するのが好きなので、毎回同じこと(パズル、絵本読み、クロスワード、おもちゃ)をやっていますが
こちらも相談しながら、新しいことを増やしていこうと思っています
お迎えはいっつもママだけど・・・
パパはいっつも仕事中だからしゃーない(笑)
1対1もそうですが集団クラスという形でも行っているので、お友達との関わり合いも期待できます(Q太郎は他のお友達との関わりはまだ薄いですが、段階的に参加しています)
療育を行っている様々な事業所は、小さいお子さんに対しての部屋のレイアウト的な配慮は行っております
お手洗いとか、靴を脱ぐ場所など、Q太郎が通所しているところはドアに手を挟まないよう
もちろん窓は開かないようにときちんとやっています
窓が2重ロックされていたり、稼働域を必要以上開かないよう調整したりもしていました
Q太郎に多動もあるので、そういう配慮があるところも入所する理由の一つです
最後に
療育に通うことで、子供は専門家から多様なサポートを受けられます
Q太郎の様に発語を促すこともそうですし、体の動かし方や友達とのコミュニケーションなど、いろいろできることが増えていくるかもしれません
また、親も一緒に家庭でのサポート方法を教えてもらえるので、子供の成長をよりしっかり支えることができます
さらに、同じ悩みを持つ親同士が交流できる機会も増えるので、情報を共有したり、お互いに助け合うことができるかもしれません
療育に通うこと自体は、本当にメリットが多いですね
その中で、かなりイケてると思ったので、今回はLITALICOジュニアを紹介させていただきました
その場所が合う合わないはお子さんによって変わってくると思います
もちろん親御さんの方針だってあります
でも、新しい発見が生まれるかもしれませんので、見学しに行ってお話を聞いてみるだけでもおすすめします
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