10月9日
久しぶりの更新です。
仕事も子供達の面倒も大変で更新がおくれました
先日、運動会があって、介助の先生がQ太郎についてたけど、他にはそういうケースの子はいなかった・・・
つまり、他のクラスにも発達障害の子がいるらしいけど、介助の先生がつかなければいけないのは
Q太郎だけだってこと
もちろん幼稚園が悪いってわけじゃないけど
親として、この現実は厳しい・・・
幼稚園の関係者にはとてもよくしてもらって本当に感謝しているが
実際見てみると、へこみますね・・・
ぐずってダンスをおどれなかったのはもう一人いたけど(その子は発達障害がわからないけど)
うちの子は機嫌は悪くないんだけど、皆とダンス踊ってくれなかった
全部おどらないわけじゃないけど、何もしないで、立ち尽くしてる時があった
他は椅子にはきちんとすわれてたけど、多動症状として、猛ダッシュしてたのは一回ぐらい
競争はちゃんとできたんだけどね
(年少なので、15mぐらいの直線)
QAパパとQAママの本当の名前は覚えた
1~2回ぐらいしか教えてないのに、すごいな
本当に興味があることやその時の機嫌で暗記力とか他の学習能力のレベルがかわってくる
鉛筆で字を書こうとする意志があるかも
親が手を添えたら、書こうとする
これは特訓していくのがいいかも
本当に気が向いた時しかやらないけどね
だから、Q太郎には「集中しなければいけないときに集中するようなスキル」を身につけようと思う
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今回もお読みくださりありがとうございました♪
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