2021年 8月 9日 16:45~49頃に 家族の一員のまるが旅立ちました
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まるって言ってもわかりませんよね
一応、身バレが怖いので、いままで偽名(笑)をつかっていました
実は△(さんかく)ではありません
本当の名前は〇(マル)です
この日記はママと一緒にマルのことを思い出として、泣きながら書きました
主に次の目的で日記を書きました
マルとの思い出を忘れないため
マルへの思いを語るため
ペットを飼ってる方に向けたメッセージ
この日記を読んでいただいて、マルが天国で幸せに過ごしてくれることを祈っていただけたら幸いです
マルとの思い出
-クソ犬と呼ばれる所以
クッソいぬくぅーん♪ クッソいぬくぅーん♪
この歌はパパが作ったんですけど、マルは結構ポンコツでした
まず、やめろとなんども言って言うことをきかない
ぴんぽーんってだれか尋ねてくると、ダッシュでいっちゃって、わんわん吠えますし
ソファーからジャンプするもんだから、ヘルニアやっちゃいましたし・・・
自分のうんこ踏んづけて、暴れるわ、玄関に落ちるわ、
好物丸のみして、吐き出すわ
吠え声はほんとうるさいし
ママがご飯の支度してると、おこぼれをもらいに隣に来て踏まれそうになったり蹴られたり・・・
Q太郎と一緒に走っててて、踏まれるし(これはQ太郎も悪いですが・・・)
ポンコツエピソードが粒ぞろいです
他の犬飼ったことないんですが、他の犬より手がかかるんじゃないか
多分飼い主(ママ)に似るんでしょうね(笑)
-そうはいっても
そんなポンコツ犬なわけですけど
やっぱりそこには確かな愛情があるんでしょうね
かわいいと思っているわけですよ
何回か人の布団でうんこおしっこしても許して一緒に寝てました
311の地震のときもあまりの揺れにビビッて、やっぱり人の布団の上にうんこ漏らしたりしました
犬のくせに寒がりで冬は散歩嫌がるし、羽毛布団の中に入ってきます
そのくせ毛皮着てるからすぐに蒸すんでしょうね。外にでるわけですよ
布団出たり入ったりするから、こっちも夜中目が覚めます
子供たちが大きくなってきてパパの部屋に出入りするのもあり、また、うんこおしっこの漏らし癖も治らないので、最終的には部屋出禁にしました
一緒に遠出したかったんですけど、新しいとこ苦手なのかあまり走り回りません
苦労して遠くのドッグランに行っても、ちょこんと座って走り回りませんし
他の犬とも交流をもちません
草原がある公園行っても、走り回りません
もうこれ引きこもり気味なんですよ。犬のくせに
まぁ、これはヘルニアやったあとなので、走るのが億劫だったのかもしれませんが
性格も少し変わってて、他の犬に対しては温厚なんですよ
めったに吠えませんし、自分より大きな犬にすり寄っていきます、むしろ全然知らない人間に吠えます
10年ぐらい前は川沿を走り回ったりしていました
表情読み取れないのですが、嬉しそうに走ったと思います
両側にパパとママが立って、マルがいない反対方向から呼ぶんですよ
そしたら、声に反応して走ってきたな
別荘行ったときは(別荘って言っても、立派なものじゃないです)
リード無しで歩き回らせるんですが、精力的に歩いてたと思います
ダックスで足が短いので、草が5CM以上のところは嫌がっていましたね(笑)
人がいないので、リードなしで散歩できたのもよかったです
別荘には何回も行くのですが、歳とともに行動範囲が狭くなってきたのは少し寂しくなりました
そして、マルと一緒にいる時間があればあるほど、それが当たり前の日常になってくるのです
でも、マルからしたらQ太郎やアンちゃんが登場して状況が変わってきたのです
-ヘルニア
ヘルニアになったのは子供(Q太郎、アンちゃん)が生まれる前だったのですが
ママは働いてて、パパはその時無職だったので
パパが面倒見てました
当時は一緒の部屋に寝てたので、夜におしっこ行くとき後ろ足を引きずる音で目が覚めて
おしっこ介助をしてやりました
思えば一番面倒見てたのはこの時かもしれません(笑)
ヘルニアは薬でちらす(表現あってる?)方法があったみたいですけど
動物病院の先生の話を喰い気味で質疑応答すると、歩けなくなる可能性が高いのがわかったので
ママと相談してかかりつけの病院を変えて、手術しました
その病院が悪いとかそういうことじゃなくて、多分方針見たいのがあるんでしょうね
A病院は薬、B病院は手術みたいな
手術してくれた病院はママが気合入れて探したのでいい病院が見つかりました
手術費(事前検査や診療費も含む)は45万円ぐらいで、多分通常よりお高いと思うんですが
ヘルニア手術のベテランの人だったし、「ヘルニア手術は早めの方が回復が早いです」と言われ
こちらも納得し、またリスクも少ないないようなので手術に踏み切りました
メスを入れるのも抵抗あったのですが、マルが治るならと思い早くに決断しました
手術は成功し、手術直後は少し歩けるようになったぐらいでしたが
両後ろ足をひきづっていたマルがその後どんどん回復します
ピーク時でも後ろ片足に力が入らなかったみたいですけど
ほぼ普通に歩けていました
ただ、立っている状態を維持するのは難しいらしく
トリミングしてもらったとき、マルが立てない事を店側から指摘を受けたことがあります
こちらも加齢とともに両足、特に片足に力が入らなくなって、だんだん歩きづらくなるんでしょうが
それでも、歩けるようになっているので手術はして本当に良かったと思っています
ママが言ってました、「お金がかかる犬だなぁ」と(笑)
確かに今のQ太郎やアンちゃんよりお金がかかっていますね
以前に別のブログでヘルニアについてまとめた記事がありますので、以下を参考にしてください
-オシッコウンコ
マルと言えば、オシッコウンコです
これが一番手がかかったな
ママがトイトレちゃんとしてなかったので(いや、一応は教えてはいたんだけどかなり骨が折れたんでしょうね)
マルはいろんなところにオシッコし放題でした
ただ、足が短いので壁に掛けるってことはあまりなかったです
外行けば電柱に賭けるのによく理由がわかりません
ママと相談していろいろ試したこともあります
一番良くて時期でオシッコシート上にはするようになりましたが
胴が想定より長くってオシッコシートに収まらなかったり(個体差でしょうか、普通のミニチュアダックスより長いのです)
本当にコントロールが悪い
常に大暴投です
ウンコもオシッコシートにするようになりましたが、油断するとしなくなります
これの原因をマルが亡くなった後、改めてママと話してみましたが
オシッコの命中率が悪いのは事実で、ばぁばんちで外していたようですし
ばぁばが出かけたりすると、カーペットにオシッコしてばあばに怒られてたりしていました
その時はやっぱり逃げてどこかに身をひそめるらしです
ママがマルの散歩連れてったらおしっこしません
それはそうです
外でオシッコするので、膀胱というなのおしっこタンクは0になります
つまり、マルがオシッコをオシッコシート上以外でする理由は
「なんで、オレを散歩につれてかねぇんだ」と思っているんじゃないかなと言うのがママの推測です
確かに外出が長引いた帰りとかはオシッコシート以外にもオシッコしてました
オシッコだけならいいのですが、オシッコシートでうんこを隠そうとするんですけど
結果、うまく隠せないのでオシッコシートでうんこ伸ばす形となるんです
隠そうとするのは、一応悪いことだと認識してると思います
最近、ここ3年ぐらいはこちらがご飯中にも関わらず、オシッコウンコするんです
ヘルニアで腰が弱ってからかもしれませんが、やっぱり「オレにかまってくれよ」っていってたかもしれないというのがママの推測でした
パパは気付きませんでした、普通にボケてきたのかぐらいしか思っていませんでした
ここはそのサインに気づいてもってかまってやればよかったと思います
パパが散歩を最後に行ったのは三年前ぐらい前ですね。っていうか、もっと前かもしれません
やはりうんこを何回もしてしまうのとうまくコントロールが出来なかったので腹を立てて
「散歩はママが行ってよ」って言ったの覚えています
ママはそのあとも粛々と散歩に行ってたと思います
でも、やっぱり散歩に行けないときもあったようで、マルはオシッコをします
マル自体散歩が好きかと言えば、ここ3年ぐらいはそんな犬らしくテンション上がっていないと思います
もう本当に外でトイレに行くだけのような感じです
部屋の中でやられたオシッコで強烈なのは
ゲージでバリアしたのにママの部屋に侵入・・・そしておしっこ
怒られるのわかってやるので、耳後ろにして上目遣いでした
この時まだ若く7~9歳ぐらいでしたね
あいつ怒られるとわかってて、逃げるんですよ
オシッコをすること = 悪いことだと ちょっと思ってそうです
もちろん、オシッコ自体は悪いことではありません
問題なのはオシッコする場所なのです
先ほども書きましたが、パパの部屋で何度もウンコやオシッコをしています
ただ、本当にオシッコウンコが純粋に「かまってサイン」だったら・・・と思うと
完全にパパは気付けなかったことになりますので、心残りとなります
「かまってサイン」の方法自体は悪いと思いますが、もうちょっとかまってやってれば・・・というのはありますね
飼い主はママ
マルはママとパパが出会ったときにもうママと一緒にいたので、飼い主はママなんだと思っています
そのあとパパはママと結婚してマルとも正式に家族になったけど、やっぱり飼い主はママ
これは最後まで思っていました
なんでかって言うと、ママあまりしつけてなかったからその責任っていうのもあるし
あと初めからの付き合いなのでそのままということもありました
パパが世帯主になって飼い主チェンジってのもちょっと不自然だし
あとはパパ自体があんまりそういう役職(?)にこだわりが無かった
だから、飼い主はママだけど、マルは間違いなく家族の一員です
子供たちが生まれる前は結構かわいがってた
おしっこうまくできない場合は、本当に怒ったけど
でも、家ではよく遊んでたね
子供たちが生まれてから、子供たちに愛情が向くようになって、マルは少しさみしかったかもしれない
Q太郎が2~3歳の時にQ太郎のお尻をかんだことがあるので、嫉妬みたいなものはあったのかもしれない
「ウ~~~」とは言ってないけど、敵意はむき出してかもしれない
アンちゃんが生まれたときは、そんなに意識してなかったね
Q太郎で慣れたのかな?(まぁ、おしりかんだけど)
そもそも、マルってアンちゃんに敵意ムキださないんだよね
Q太郎と正反対でアンちゃんガツガツ遠慮なくくるから、逆に警戒してるのかもしれない・・・・
5歳のアンちゃんにたじたじだったもんね(マルが高齢っていうのもあるけど)
やはり、もっとかまってあげればよかったなぁとも思うけど
これはもうしょうがないよね
最後を常に意識していれば、マルへの比重がおおきくなるかもしれないけど
なんてことないような日常だったからね
マルが死んでから、それが本当に幸せなことだったんだなと感じました
謎のばぁば愛
マルはばぁばが好きなのか、テンションが尋常じゃないんです
ばぁばが椅子に座ってるとジャンプして抱っこをせがんでくるし
確かにばぁばはマルにおいしいものを食べさせていますが、そんなに懐く?
正式な飼い主のママの立つ瀬がないです
というか、マルうるさいです
常に吠えまくっている
誕生日会とかクリスマス会ばぁばんちでやるんですが、それでそのとき動画撮影するんですが
常にマルの吠え声が入っている・・・・
確かにばぁばは多趣味でなんでもできますので(考え方は適当ですが・・・)
マルから見て神がかってるものを感じるのでしょうか
ばぁばが我が家に来るときもマルのテンションテンション爆上がりです
吠えまくりです
何をそんなに突き動かすのやら・・・わかりません
マルがメラノーマと診断された時はばぁばはマルに会うの嫌がりました
ばぁばは前に犬飼ってたんですが、最後はその犬も突然亡くなりましたが
どんどん弱っていく姿を目の当たりにしたからです
マルが重なるんでしょうね
メラノーマ診断される前ですが、実際マルは歳をとっていき、あまり吠えなくなってきました
ばぁばが家に荷物を撮りに来た時吠えたそうです「ワン!」とママは吠え声を聴いたのは久しぶりと言っていました
メラノーマ
マルの死因はおそらく病死だけど、このメラノーマが原因かはわかりません。
ママが気付いたのはマルの歯を磨いてた時、この子は歯の根元が腐って抜歯してたのですが
その付近に大きなおできのようなものが出来てたのを見つけました
マルの口の中って黒いんで、このおできもよくわからなかったんですが、痛がっている様子もなく
でも、気になったので、早めに病院に行ったのを覚えています
確か、それが2019年12月ぐらいですかね
体のあちこちに腫瘍ができて半年もたないって言われたのが、おととしの12月
医者がヤブなのか・・・
さんかくの生命力がすごいのか・・・ママには豪華なもの食べさせてやれっていってるけど
あんま高くないの選びよる
ママが倹約なのか・・・
パパの舌が肥えてるのか・・・(食ってませんよ!)— QAパパ@息子が自閉スペクトラム症 (@QA_papa55) March 12, 2021
マルが亡くなったのは2021年8月9日です
医者の想定では2020年6月までもたない
実際は2021年8月なので、1年2カ月も長生きしてます
インターネットで調べたんですが、がんよりメラノーマの方が短命になってしまうようで
(正確なこと言うとメラノーマもがんの一種なのですが、ここではそれに触れません)
医者情報と大体同じでした
なので、お医者様の名誉のために訂正しますが、マルの生命力がすごかったのかもしれません
このことは後で葬儀屋にも似たようなことを言われます
メラノーマと聞いて、ママは大粒の涙を流します
だけど、パパは「ヤブじぇねーの?」と言いました
理由はマルが全然元気だからです
半年ぐらいで死ぬような感じに見えなかったからです
死を近くに感じなかったのです
予想は的中して長生きします
2021年5月に再度病院に行きます
お医者様は奇跡だっていわれます
ママは市販のドッグフードじゃなく、マルの為に手作りごはんを作りました
これは医者とかにいわれてわけではなく、口のおできをとって食べずらそうだったからというのと
こちらの方が健康にいいかと思ったからです
メラノーマの手術自体も考えましたが、全身に転移している可能性があったため断念しました
そのための精密検査も考えたのですが、全身麻酔で体に負担がかかったり、抗がん剤治療も初めからするつもりはありませんでした
他にも薬なども考えられましたが、ママは自然な形を選択しました
マルに関してはママの判断に委ねる方針だったので、ママが間違ってると思ったこと以外は、パパはもちろん否定しません
マルにとって良いことを一番に考えました
最初の2カ月 錠剤(がんにいいと言われる痛み止め)をあげてました
マルはそれだけ残すときもある
結局、衰弱してくるかなと思ったんだけど、そんなこともなかったので、一旦辞めてみる
・・・全く状態が変わらなかった
クスリは治療する反面良くない部分もあるからやめました
また、ママが作る料理も初めはガツガツ食べてたけど、品によってはテンション上がらないときもあったし
ドッグフードの方がガツガツ食べる時もあったので、こちらも一旦とめてみた
結局悪化することがない
強いて言うなら水をよく飲んでたな・・・欲しくなるのは病気だからかな
ここ1年ぐらいは凄いほしがって、水皿の前でよくすわってたっけ
別にクスリやドッグフードに関してだけじゃないけど、マルがメラノーマで半年持たないって言われて油断してたかもしれない
これは主にパパによるパパだけの油断
本当に当たり前の日常に戻ったし、マルが健康でいる当たり前だったんだよね
メラノーマと診断されて終わりが見えてきたのだから
そこから、今まで通り、いや、今まで以上に可愛がればよかったんだよね
結局、Q太郎とアンちゃんの面倒や仕事
あと、Q太郎は自閉症というのもあったので手がかかってたっていうのもあって
マルとの時間が極端に減ってたんだよね
1か月単位ぐらい触れてあげなかった時期はあったと思う
ママはママで触れてあげてたと思うけど、やっぱり日常に流されて、そしてそれは自然な日常だから
マルとの関わりが減ってたというのは事実だね
当たり前のようにマルが同じ空間にいた。マルにとってそれが幸せだったらうれしいのだけど
最後の1か月はやはりかまってやれないときが多かった
犬の十戒は知ってましたけど、どこ吹く風でした
多分、かまってやることが減っていたのも気付けなかったのでしょう
マルにとっては不満だったかもしれませんが、パパにとっては当たり前の日常でした
思い残したこと
だから、後悔が無いと言えばうそになるけど
もっとこうしてればよかったって言うのも「しょうがない」で自分の中でいずれ消化できるかもしれません
多分、マルにやってあげたいことは無限にあるので、それはきりがないことなので
そういう風に考えると、終わりがないことだと思います
そう、割り切っていても
マルが亡くなった直後
もうちょっと可愛がればよかったと思いました
これはすべての飼い主さんが最後に絶対思うことだと思います
「もっと一緒にいてあげればよかった、可愛がってやればよかった」って必ず思います
別にマルじゃなくても、大事な人がいなくなると、結局最後は絶対後悔するじゃないかな
そう思っちゃうのは、なんででしょうね?
一つは「死ぬ時がわからない」からです
亡くなるときがわかれば、計画をたてて思いで作ったりとかコミュニケーション取れたりできますが
突然亡くなる場合は難しかったりしますね
予知ができたとしても、「死ぬから、可愛がってあげる」っていうこともどうかと思います
本来は、普段から屈託のない愛情を注ぐのが一番良いんでしょうね
もう一つは「かけがえのない存在だから」です
これはもう本当にしょうがないですね
大事であれば大事であるほど、別れはつらい
本当にどうしようもない・・・
生前、マルが衰弱していく様をみて、マルに近づかなくなったのも
そういう思いがあったからかもしれませんね
妻のお母さんは前にも犬を飼ってこともあり、マルが弱っていく様を見たくないのでメラノーマと診断されてから「会いたくない」といってました
でも、マルが亡くなったのを教えると号泣したみたいですね
葬式に参列するのも迷ったそうですけど、結局は参列しなかったです
送り出し方はひとそれぞれなので、マルも幸せだと思います
マルを偲んでくれたらそれだけでありがたいです
とても自分にとって大きな存在だから、後悔するんだと思います
もっと何かしてやればよかったと思うことは絶対だし、きりがないんですね
だから、後悔しないように考えるんですが、やはり、どうしても心残りの波が打ち寄せてきますね
死別というのは、それだけ重いと感じました
死別して辛いのは残った方達ですが、大事なのはその方達がこの後何をするかだと思うんですよね
まるの寝てる姿に「よくがんばったね」「おつかれさま」「ありがとう」と声をかけてあげました
最後の時まで、ママと一緒に何度も大粒の涙を流しました
マルの死後
こちらの日記は8日目になりますが、いまだに大粒の涙が出てきます
ママもぼぉ~として、時折涙を流しています
もちろん、天国に行ってもマルは幸せでいてほしいと思います
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